偏差値50だった僕がコンスタントに偏差値65をとる日まで

めまして! アキです!

 

僕は、現在東京の有名理系大学に通っている3年生です。

偏差値的には学部にもよりますが、60〜65くらいの大学です。

 

でもそんな僕も最初は

偏差値50くらいの一般的な成績でした。

 

クラスは進学校ではなかったので中の上くらいの立ち位置

 

特に英語は文章が読めなくてニガテで成績が低かったんです。

 

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そんな僕は大学受験を志すために英語の勉強をしました。

英語は塾に通ったり参考書を買ったりしました。

 

当時通っていた塾の先生から、

「英語はやればあがるからまずは勉強」

 

と言われても最初はあんまり上がらず…

自分はどうしてできないんだろう。

 

成績も上がらずやる気も失ってしまいました。

 

それでも努力をしてある程度有名な大学に通いたい!

そう思って勉強をしました。

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勉強量は毎日に1時間は必ず行ってました。

それでも当時の成績は上がりませんでした。

 

それもこれも

読解問題がわからない

 

からなんです!

読んでも頭に入ってこない。

 

英語は文系にも理系にも必要な科目です。

どうしたら、努力して成績が上がるんだろう

 

そんなことばっかり考えてました。

参考書もいろいろなものを買って中途半端になってしまいもう自暴自棄になったりもしました。

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読解ができないと悩んでいた頃から

どうすれば読解や英語全体の成績が上がるかの方法について考えていた頃、

 

読解問題を解くための準備が必要なんじゃないか

 

そんなことを考えました。

そこで基本的なことから頑張っていくうちに

 

英語の勉強に対する意識を変えて1ヶ月後の模試で、

偏差値が、57.6という数字を出しました。

 

そしてなんと、その勉強を初めて3ヶ月後には

偏差値66を叩き出したのです。

 

不思議な気分で、

心の中の英語に対するモヤモヤが晴れたような気がしました。

 

こんな高い成績を取ればもちろんクラスで上位になりました。

 

そしてこの勉強を続けていくことで、

平均的に偏差値65を超える事ができたのです!

 

この読解力が身についた頃には自然に文法力、リスニングも当たり前に取れるように

そして苦手だった英語は得意科目に

 

もちろん他の科目も努力しましたが最終的に、

 

現役で難関大学

 

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と言われる大学に行く事ができました!

 

現在はその経験を生かし、

近所の塾などで個別に教えています。

 

「どうしても英語の成績をあげたい!」

 

「受験で失敗したくない!」

 

そう思っている人たちの悩みを救ってあげたい。

この方法を広めていきたい。

 

 

このブログを見つけたあなたはラッキーです。

 

僕が頑張った末に気づいた

受験英語の魔法を紹介します。

 

この方法で、

苦手だった英語を克服し、そして

 

第一志望合格

 

して素敵な大学生活を送って欲しいです。

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